ホームページで売上をあげるための2つの対策

From:森 正宏

インターネット対策、ウェブマーケティングの施策は無数にあります。それこそやってもやっても終わりはないのではないか?とさえ思えてくるもの…。

しかし本質的な問題は何なのか?と考えた時、ホームページで売上を上げるポイントは実はたった2つです。

結論から言うと…

  • 成約率(問合率)を上げる
  • アクセスを増やす

これだけ。

「なーんだ」と思われるかもしれませんが、全ての施策はこの2つのためです。そう思うと闇雲に何でもかんでも手をださなくて良くなると思いませんか?

ウェブマーケティングで重要なのは、今起こっている問題や、やろうとしている事が「成約率のこと」なのか「アクセスのこと」なのか考えてみると問題がスッキリします。

①成約率(問合率)を上げる

成約率とは、ホームページ見に来たお客様が、購入(もしくは問合せ)という行動を起こした数字です。お店に来た人のうち何人が購入してくれたか?というものですね。

BtoBビジネスの場合は商談期間が長い為、「問合せをした」「資料請求した」「カタログをダウンロードした」という行動を目標にしても良いですね。そのため業界によっては問合率と呼んでいる場合もあります。

ホームページは会社案内ではなく、営業ツール

やってしまいがちなのが、HPを単なる会社案内にしてしまう事。HPで売上をあげようと思ったら、営業ツール・ウェブ上の店舗だと考えなければなりません。会社の歴史や理念だけが書いてあっても、何も買ってもらえないでしょう。

もちろん会社案内用のHPも必要ですが、それは一般的にコーポレートサイトと言います。目的は別だと思っておくと混乱せずに済みます。

 

②アクセスを増やす

成約率(問合率)の高いHPが作成できたとしても、訪問してもらえなければ意味がありません。HPに来てもらうことを「アクセス」を増やす、という言い方をします。

実は、ブログやSNS、コンテンツマーケティング、といったインターネットの対策は、この「アクセスを増やす」ことが目的です。

誰も見てくれないければ、どんな素晴らしいサイトも意味がありませし、成約率を改善しようもありません。アクセスがあるから数値が測定でき、改善もできるのです。

 

ホームページのアクセスを増やす4つの方法。

アクセスを増やすには色々な方法がありますが、大別すると4つの方法に集約されます。

  • 検索エンジンから来てもらう
  • 有料広告から来てもらう
  • ソーシャルメディアから来てもらう
  • 外部サイトから来てもらう

①検索エンジンから来てもらう

いわゆるSEO対策になります。検索されたとき、上の方に表示されるよう改善していく施策です。基本的にはGoogleにどう評価されるか、という事に尽きます。しかし昨今はAIの発達や評価基準の急激な変化により、昔ながらのSEO対策は全く意味をなさなくなりました

評価基準の分からないSEO対策に振り回されるよりも、タイトルタグなどの基本的な設定をしたら、あとは良質なコンテンツを量産した方がよっぽど生産的です。

 

②有料広告から来てもらう

インターネット広告の事です。リスティング広告、SNS広告、バナー広告などが有効です。詳細は別途書いていきますが、ポイントは3つです。

1.検索されやすいキーワードを探す。
2.クリックしてもらいやすい広告文を書く。
3.ヒットするまでテストを繰り返す。

ただし最近は、自分でキーワードを選定するよりもAIの機械学習に任せた方が良い結果が出ます。最新トレンドを外さない事が重要かも知れませんね。

 

③ソーシャルメディアから来てもらう

Facebookやインスタグラム、ツイッターといったSNSは、強力な情報発信源です。公式アカウントは作っておいた方が良いでしょう。

しかし、SNSだけに頼るのは心許ないです。業種によっては全く成果の出ないことももあります。ちなみに私は産業機械の買取や販売ビジネスでSNSを使おうと思いましたが…成果はさっぱりでした。毎日更新するの結構大変ですし、最初はHPの情報をシェアする窓口の一つ、というぐらいでも良いと思います。

 

④外部サイトから来てもらう

外部サイトとは、飲食業で言えばホットペッパーや食べログにあたります。製造業なら「ipros」などが有名ですね。こういったサイトに登録し、そこから自社HPにリンクしてもらう方法です。

業種ごとに代表的な外部サイトがあったりしますので、結構効果があります。運用の手間も少ない事が多いですし、便利な機能が沢山あり、ホームページを自社運用するより良い結果が出る場合もあります。

自分の業界でそんなサイトがないか是非探してみてください。

 

以上、HPで売上を上げる2つの対策と、具体的な4つの手段をご紹介しました。では、具体的にそれぞれ何をすれば良いのか、次回以降書いてみたいと思います。

 

P.s.
商品が売れない?それならこんな記事もありますよ。
ぜひ参考にしてみてください!

なぜアクセスがあるのにあなたのホームページでは商品が売れていかないのか?

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