【画像あり】お得意様の離脱なしに値上げに成功!利益を大きく増やした値上げ経営成功事例【店舗集客】

もしあなたが…

  • お客様が離れてしまったらと怖くて値上げできない
  • 販売数を伸ばさないと十分な収益が残らない
  • 毎月安定して売上・利益を伸ばせるようになりたい

こんな風に考えたことがあるなら…
この記事はあなたのためのものです。

この値上げに成功したのは神戸のお肉屋さん。
シャッターが降りているお店も目立つ商店街の一角にある一見フツーのお肉屋さんですが、ここ最近、見事値上げに踏切り、しかもお得意様の離脱もほぼなしで成功しています。

お肉屋さんの事例ですが、どんな業種にも応用できる方法なので、ぜひあなたもこの記事で値上げ成功に必要な要素を押さえてください!

お客様を離脱させずに値上げするには…?

このお肉屋さんは1年半近くかけて、値上げの準備を入念に行ってきました。
そして満を辞して、メインメニューの牛スライス商品を10〜20%値上げ、ステーキや焼肉用の商品を15%〜25%値上げすることに成功したのです。

では、このお肉屋さんが値上げに踏み切る前に入念にやった準備とはどんなものでしょうか?大きく分けて2つあります。

1つは、お得意様に対してお店側が提供している「価値」を認知してもらうこと。
もう1つは、お得意様との関係性を深めて「ここで書い続けたい」と思ってもらうこと。

2つとも一見、難しそうですが…
実際にやったことはシンプルです。

毎月、『ニュースレター』というお店からの『学級通信』みたいなお知らせを送ったのです。

そこに
『店長のこだわりや商品に対する熱い思い』
『美味しいお肉を食べてもらうための豆知識』
さらには『お店側のプライベートなニュースを共有』して、

『親近感や身内感を感じる、頼れるアドバイザー』として、自分たちを表現したのです。

そして、『親近感や身内感を感じる、頼れるアドバイザー』の地位を築けたタイミングで、以下のような手紙を送り、値上げに踏み切ったのです。

値上げに踏み切って起こった事態…!?

  • VIP客や、優良顧客と読んでいるお得意様がほぼ離脱しませんでした。
  • 逆に、低価格の商品のみを購入していた利益の薄いお客様はほとんど離脱してしまい、総売上額は下がりました。
  • でも、単純に値上げした分、利益が増えました
  • 顧客が減ったことで、仕入れの量も含め経費の削減につながり、さらに利益額は高まりました

なぜニュースレター1つで、こんな成果を出せたのでしょうか?

ニュースレターが値上げに欠かせない理由

それは、1つは「知覚価値」を自然に増やせるためです。

お店側から何も伝えていなければ、お客様が認識する価値は「美味しいかどうか」だけです。でも、これでは人によって価値の感じ方が異なるので、値上げした際に「高くても、この店を選ぶ理由」がボヤけたままになってしまいます。

食べた瞬間は美味しくても、買う前の「お金を出す瞬間」は「出費の痛み」の方が上回ってしまうんですね。すると、離脱してしまいます。

その一方、お店側から「こだわり」や「商品にかける熱い想い」、「売り手が心からすすめたい美味しい食べ方」というのを毎月お知らせすることで、自然と「この店で買い続ける理由」がお客様の中で積み上がっていくんですね。

すると、「多少高くても、ここのお肉はしっかり管理されてるし、間違いなく美味しい」と、お客様側が「買う理由」を考えてくれるのです。

もう1つが「人間関係」ですね。

やはり、人は全然知らないところからモノを買うより、
より見知った人からモノを買いたいと思いますよね。

だからこそ、普段から売り手の「人となり」や「ニュース」をお客様と共有することでこちらがわの手間はニュースレターを1つ書くだけですが、何百人・何千人ものお客様と「人間関係」をつくることができるのです。

いかがでしたか?

これがお肉屋さんに限らず、どんな業種でも値上げに成功するために必要な2つのアクションです。正直、この方法を採用すれば「あなたのお店だから買ってるんだよ」という良いお客様ばかりが集まるようになります。

お客様には心から喜んでもらえるし、いつも喜ばれれば従業員のやる気も充実感も高まります。さらに、収益性の低いお客様がいなくなるので、そういったお客様に対応する手間や時間が減り、より優良なお得意様に時間をかけることができるようになります。

このように良いサイクルが回り始めるのです。
ぜひ、あなたも値上げをきっかけに、お客様とのより良い関係を築いてみてください!!

P.S. どんなニュースレターが有効なのか知りたい、集客で成功した実際のツールを手に入れたい!という方はこちらをチェックしてみてください → コチラ

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