公開日:2017/09/14

反応が取れるランディングページの考え方

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From:脇田優美子

今回はランディングページの基本的な考え方をお伝えします。

あなたがランディングページを作って商品・サービスを販売しているなら、あるいは資料請求してもらっているなら、いま一度見直していただくことで新たな施策ができるのではないでしょうか。

 

ランディングページのわずかなチャンス

身の回りが情報にあふれかえっている現在では、運良く見込客の方があなたのランディングページを目にしても、そこでそのお客様の注意を引きつけられるのは、わずか1秒か2秒と言われています。

あなたが苦心して生み出したランディングページでも、高いお金を支払って作成してもらったランディングページでも、そんなことはお客様には関係ありません。
お客様にとっては、うんざりするほど目にする情報のひとつでしかないのです。

このような状況で、あなたのランディングページに与えられたチャンスはわずかしかありません。
それが、ほんの一瞬のお客様からの注目です。
2秒以内にお客様の興味をつなぎとめられるか、が勝負なのです。

2秒間で見てもらえるランディングページの場所と言えば、ファーストビューということになります。

その下に続く部分は、ファーストビューでつなぎとめることができたお客様だけがスクロールしてくれるのであって、ほとんどのお客様は、あなたのランディングページのファーストビューを見た瞬間に、離脱するかどうかを2秒程度で決めている、と思って間違いありません。

 

あなたのファーストビューはいつ作ったものか?

ところで、あなたのファーストビューは、いちばん最近いつ修正しましたか?

ランディングページというのは作成して終わりではなく、作成した時がスタート地点です。
どんなに念入りにリサーチしてから作成したとしても、最初に作ったランディングページが最高の結果を出す、などという幸運はめったにないものです。
もし、あなたのランディングページが現在そのような幸運に恵まれているとしても、油断はしないでください。

ランディングページは日々改善していくもの、と言っても過言ではありません。

もし、あなたの作りっぱなしのランディングページが成果につながらず困っているとしたら、それは何の不思議もないことです。成果が上がるようになるまで、どんどん変えていく作業を組み込めばよいのです。

1ヶ月に1度も修正していないのなら要注意です。

変更を加えていないということは、そのためのリサーチもしていないのではないでしょうか?
ランディングページを改善するためのデータを日々収集するしくみが必要です。思いついた時に行き当たりばったりで行うのではなく、日常業務として組み込まなくてはいけません。

 

ファーストビューはどのように改善すべきか?

ファーストビューに限ったことではありませんが、ランディングページを改善する方法をあなたはご存じでしょうか?

あなた自身が頭を使ってことばをひねり出したり、何か気の利いたキャッチフレーズをどこかから引っぱってくるべきでしょうか?
実際そのようにしてしまう経営者の方が多いのですが、どちらも間違いです。

あなたの商品・サービスを語ることばを、経営者のあなた自身より知っている人がいます。

それはすでにあなたから商品・サービスを購入してくれたお客様。
この方たちの意見を聴かずして、あなたの思い込みで作ったファーストビューでは、反応が出ないのは当然です。
おしゃれなことばや、ありがちな決まり文句を当てはめても、何の成果にもつながらないでしょう。
それはお客様を無視したファーストビューだからです。

つまり、ファーストビューを改善するための情報収集の中には、お客様の声を集めることが必ず含まれていなければならないのです。それがあってはじめて、改善ポイントが明確になり、具体的な修正に手をつけられることになります。

あなたのランディングページから今以上の成果を出していくために、ファーストビューを改善するのに必要なデータを集める体制を整えていってください。

PS
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