公開日:2018/10/08

チラシクーポンの反応率を上げるための2つのチェックポイント

From:植田祐司

このチラシを持ってご来店いただければ、

  • 〇〇〇〇が半額になります!
  • 30%オフになります!
  • 〇〇〇〇を無料でトッピング!

そんなクーポン付きチラシを出したことはありますか?

出したことがあるのなら、

その時のお客様の反応はいかがだったでしょうか?

めちゃくちゃ反応があった!

という方もおられるかもしれませんが、

もし、反応がなかったのなら、、、

 

ひょっとすると、今日ご紹介する

これが原因だったのかもしれません。

 

せっかく経費をかけて広告を配布したのに、

反応が無ければ、全て無駄になってしまいますよね。

そこで今日は、チラシクーポンの反応率を最大化させるための、

重要なチェックポイント、改善点を解説いたします。

チラシクーポンでチェックするポイント

クーポンに反応が無かった場合、考えられるポイントは

大きく分けて2つあります。

まず1つ目は、オファー(特典)が弱かった、魅力的ではなかったということ。

例えば、ラーメン屋さんのチラシがあったとします。

そこに付いているクーポンが、50円引きとか、30円引き、であったならどうでしょう?

あなたならそれをお店に持って行って使うでしょうか?

わざわざお店に行く動機になるでしょうか?

 

このように特典があまりにも小さすぎると、

わざわざお店に行こうという気にも成りませんし、

それを持って行ってお店で使うのもちょっと恥ずかしいな・・・

そんなふうに思ってしまいますよね。

 

でもこれが【ラーメン半額】であればどうでしょう?

それなら行ってみようかな?

クーポンを持っていって使おう!

そんな気持ちになるんじゃないでしょうか?

 

このように、クーポンは使ってもらわないと意味がありません。

ですので、クーポンのオファー(特典)は、中途半端なものではなく、

お客様にとって無視できない強力で魅力的なものを用意しましょう!

 

これについて、ダイレクトレスポンスマーケティングの世界的権威である

ダン・ケネディは、こう言っています。

「だからオファーなんだよバカ」

つまり、広告の反応は、ほぼほぼオファーで決まってしまうので、

とにかく強力なものを用意しろ!ということですね。

ですので、オファーはケチケチせず、ライバルが真似できないような

大胆なものを用意しましょう!

そしてクーポンのもう1つの重要なチェックポイント、

それが、、、

チラシを見た時にひと目でわかるかどうか?

つまり、目立っているかどうか?ということです。

反応が取れなかったというチラシを見た時に、よくある失敗が、

クーポンが目立っていなかった、わかりづらかった、という失敗です。

これは特に、デザイナーさんなどに作ってもらった綺麗なチラシほど、起こりうる失敗です。

 

チラシ全体の構成バランスや、配色のバランスを考えているがために、

逆にデザインに綺麗に収まってしまい、クーポンが付いていることが見えなかったり、、、

よく読まないと意味が伝わらないなんてことがあります。

 

人は広告を、

  1. 読まない(NOT READ )
  2. 信じない(NOT BELIEV)
  3. 行動しない(NOT ACT)

という3つのNOTと呼ばれる原則があります。

 

広告は、そもそも読まれること自体が難しいことです。

ですので、広告を目にした時に、その人が読まずにいられなくなるような要素が必要です。

そしてそれが、クーポンなのです。

 

あなたもこんな経験はありませんか?

スーパーなどでお買い物をしていた時、【半額】のシールが目について、つい商品を手にとってしまった。

あるいは、衣料品店で何気なく服を見ていた時、30%OFFのコーナーがあったので、立ち止まってどんなものがあるか見てしまった。

そうです!人は、【半額】や【30%OFF】という言葉自体に反応し、それからどんなものがあるのか、見ているのです。

 

広告も同じことが言えます。

 

まずはクーポンの【半額】や【30%OFF】という言葉を目にし、「どんなものが割引になってるんだろう?」と広告の中身をチェックするのです。

ですので、ご自身の広告のクーポンをチェックする時は、

  • その広告の中でクーポンが一番目立っているかどうか?
  • ひと目で内容がわかるかどうか?

こういった視点でチェックをしていただくと、今まで反応が無かった広告でも、劇的に反応率を改善することができます。

チラシクーポンの反応率を上げるための具体的な方法

では、チラシクーポンの反応率を上げるために、具体的にはどんなことをすればいいのでしょうか?

それには2つのポイントがあります。

まず1つ目は、色使いです。

クーポンを付ける際は、クーポン部分の色には「赤」を使うことをおすすめします。

 

理由は、とにかく目立つということ。

そして、人々の頭の中に、クーポンは「赤」という刷り込みがされているからです。

せっかくオシャレに作った広告の中に、赤いクーポンがあると浮いてしまってかっこ悪くなる。

そんな思いから、クーポン部分を目立たない色にしてしまう。

これが大失敗の原因になります。

広告を手にした人が、クーポンが付いていることに気が付かなかったら、反応のしようがありません。

ですので、クーポンの色はとにかく目立つ色、できれば「赤」を使うようにしましょう。

 

そして、チラシクーポンの反応率を上げるための2つ目のポイント。

それは、チラシの中でクーポンを配置する場所です。

クーポンは、できればチラシの上部や角など、目立つ場所、かつ、切り取りやすい場所に配置するとよいでしょう。

新聞オリコミチラシや、ポスティングチラシの場合、チラシが他のチラシに埋もれてしまうことがほとんどです。

そのため、チラシの中心部や下部を見る前に見飛ばされたり、捨てられてしまう可能性があります。

そこで、他のチラシに紛れたとしても、クーポン部分に目を止めてもらえるよう、なるべく上部や角にクーポンを配置しておくことで、反応率を最大化することができるのです。

また、これだと切り取りやすいというのも、クーポンを使いやすくするためのポイントですね。

まとめ

せっかく作った広告が、お客さんに見落とされたり、無視されないように、今日お伝えしたチェックポイントをぜひチェクしてみてください。

クーポンのオファーは無視できないほど強力か?

お客様にとって魅力的か?

そして、広告を目にした時、クーポンがひと目でわかる目立つものになっているか?

これを意識するだけで、一気に反応率が高い広告が作れるはずです。

 

さらに、クーポンを使って売り上げアップしたい方には、

クーポン活用のこんなアイディアがあります。

ぜひ、こちらのページも参考にしてみてください。

》》》どこにでもあるクーポンを使ってリピート客を4倍に増やす方法

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