ネタがなくても印象的なニュースレターを作る方法

ニュースレターは最強の集客ツール!
ということでやっぱりうちでも試してみたいけど、
なかなかニュースレターのネタが決まらない。

 

まずは定番の事例記事としてお客様の声を載せようかと思ったのだけど、
常連さんでも意外と協力してもらえない。

 

だったら、見どころあるスタッフをプロとして売り出したいから、
スタッフに任せてキャラ立ちさせようと思ったのだけど、これもうまくいかない。

 

実際やってみるとニュースレターって想像以上に難しい・・・

 

一体どうすればいいんだろう・・・?

 

あなたはニュースレターについてこんな風に思ってはいませんか?

 

そこで、もし
お客様の声を取ることなく、事例の数を増やすことができて、
なおかつスタッフのプロとしてのポジションをすぐに確立できるようなニュースレターを書く方法
があったとしらどうでしょう。

 

もしそんな方法があれば、売っていきたいスタッフや商品を売り込みゼロのままお客様に知ってもらうことができるようになるし、
そもそもニュースレターのネタについて悩む時間を大きく節約できますよね。

 

「そんなニュースレターを書く方法があるならウチにぴったりだ!」
そう思われたかもしれません。

 

そう、そんなあなたにぴったりなニュースレターを書く方法、ネタがあるのです。

それが、「スタッフによる事例紹介」の記事なのです。

お客様インタビューができない! その時どうする!?

今回の事例では美容室のニュースレターを取り上げます。

 

この美容室が直面したのは、ニュースレターで事例をのせるときに最初に立ちふさがる、しかも最大の問題でした。それは「インタビューに答えてくれるお客様を探すこと」です。

 

もちろん、お客様といい関係を築き上げていることが前提となりますが、
たとえ「あのお客様だったらきっと引き受けてくれるはず」という方でもなかなか難しいのです。

 

なぜなら、いくら常連さんといってもわざわざ時間を取ってもらってインタビューを受けてもらうように頼むのは、よく考えてみるとためらいが出てくるものです。

 

しかも、ニュースレターで顔出しや名前を載せてもいいですか?と尋ねるのはさらにためらわれるし、お客様の方でも「それならインタビューはちょっと・・・」という気分になってしまいます。

 

さらに言ってしまえば、このインタビューというのは要するに「ウチをドンドン褒めて!」と言っているようなものです。
もちろん、証拠の力がお客様に及ぼす影響というものは大きいから「構わずやれ!」ということもできますが、やはりなんというか厚かましい感じがするようですね。

 

じゃあ、どうすればいいか?

 

それが、お客様にインタビューをすることなく、スタッフが「事例紹介」をするということです。

大公開!緊急事態を逆に有効活用したニュースレターの実物

まずは論より証拠。この美容室が作成したニュースレターをご覧ください。

ニュースレターサンプル

 

見てもらいたいのは、もちろん「事例紹介」のコーナーです。

 

パッと見た印象だとお客様の声と似ているんじゃないかと思われたかもしれません。
ここでも「お客様が体験したことを特集している」ことには変わらないからです。

 

ですが、決定的な違いがあります。それはお客様本人ではなく、「そのお客様を担当したスタッフ」へのインタビューということです。

 

ここで、スタッフが質問された項目は以下の通りです。

 

⒈そのお客様はどんな悩みをお持ちでしたか?
⒉それに対し、あなたはどういう課題があると分析しましたか?
⒊それに対し、あなたはどういう方針で取り組みましたか?
⒋結果を自己評価してください?
⒌そのお客様に対し、どういうフォローをしましたか(アフターケアを勧めますか)?
⒍今回提供した内容は、他にどんな悩みを持つ方にオススメできますか?

 

これを確認しながらもう一度ニュースレターを見てみて下さい。

 

一つ一つの質問と項目が対応していることがわかると思います。

 

このニュースレターの作成にあたったセールスライター氏によると、美容室のように商品サービスの結果が目で見てわかるようなものの場合は、写真をつけたほうがいいそうです。

 

と言っても、わざわざインタビューして写真を撮るのと、サービスを受けている途中に「顔は映らないようにするから写真撮らせて」というのではお互いの心理的負担も軽いというものでしょう。

 

そして、何より読んでいて印象に残るのは、ここで紹介されているスタッフがすごく「プロっぽく」見えることです。

 

このような事例紹介コーナーをお客様の悩み毎にたくさん重ねていけば、いつの間にかこのスタッフがすごい「プロフェッショナル」として認知されていることでしょう。

 

ここまで見てきて、どうでしょうか。これならウチでも出来そうと思ったのではありませんか。そう思えたときが、これをやるべきときです。
ぜひ試してみてください!

 

 

PS
そんなこと言ったって自分だけじゃそんなにうまく出来なくて・・・、というあなた。
>>コチラ<<では、今回の事例のような、参考にできるお手本サンプルや、穴埋めするだけで自分の力でお客様が集まるニュースレターなどの集客ツールを作れるようになりますよ。

 

PPS
今回主に話題にしたのはおもて面の事例記事ですが、裏面を見てみるとこの美容室でもやはりあの企画をやっています。やはりあの企画はニュースレターの鉄板ネタのようですね!
あの企画って何だ?と思ったなら>>こちらの記事<<もチェックしてみてください!

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