公開日:2018/02/13

地方の整体院が2週間で35件獲得した集客成功チラシの作り方【画像あり】

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整体院を経営していて、こんなお悩みはありませんか?

  • 新規の患者さんが年々減少して、売り上げも落ちてきている。
  • ネット広告やLINEなど、いろいろな集客法を試したけど効果がない。
  • そもそも集客のために何をすればいいのかわからない・・・。

もし、そのままマネして使うだけで集客に関する不安や悩みが消えてなくなる方法や、
すぐに使えて集客できるチラシのサンプルやテンプレートがあれば理想的ですよね。

そんなあなたに朗報です!

今回は、人口密度の低い地方都市や、ど田舎に店舗がある整体院でも、新規患者さんを一気に集めることができるチラシの作り方をご紹介します。この記事を読めばあなたは、自費でも通い続けてくれる新規患者さんを狙って集めることができるようになります。それにより、長期的にも売上を安定させていくことができるようになり、将来に対する不安もきっとなくなります。

今回は、整体院がお客様を集めるためのチラシの作り方から、注意するべきポイントについて解説をしていきます。あなたが、新規のお客様を継続的に集め、売上を底上げし安定させるために、この記事がお役に立てば幸いです

今回ご紹介する集客成功事例は、長野県の中でも非常に小さな商圏で営業している整体院の事例です。2016年5月に治療院を開業。院の目の前は村唯一の国道沿いに面しているため、幸い立地自体は良く、村を車で通行する際には目につきやすい場所にありました。また、対面にはコンビニもあり、出口からは目の前に治療院が見える形になるため、比較的多くの人の目につきやすい立地環境でした。

しかし、開業より数年が経ち、新規患者さんの数も少しずつ減り続け、売上も減少するようになってしまいました。そこで、集客をコントロールすることができないこの状況を打破するために作成したのが、今回ご紹介するこのチラシです。

なぜ地方都市や田舎にある整体院の集客には、ネットよりチラシがいいのか?

実はこの事例の整体院さんも、ネットで集客をしようとホームページを用意していました。しかし、せっかく作ったホームページからは、ほとんど新規のお問い合わせはありませんでした・・・。

なぜなら、人口が少ない地方都市や、田舎の商業文化として、お客さまはインターネットでの検索よりも、口コミや紹介を重視するという傾向があるからです。この整体院もやはり、新規患者さんのほとんどが、「通りがかり客」か「紹介客」でした。そのため、新規患者さんの数を自分でコントロールすることができず、たまたま店舗の前を通りがかった人や、患者さんからの紹介で来院されるのをただ待つしかない不安定な状況でした。

徐々に総来院数も減り、売上も下がっていたので、「このままの状況が続けばマズい!」と危機感を感じ、この状況を打破するために作成したのが今回ご紹介するチラシです。

どうすれば、反応率0.35%の高反応集客チラシを作れるの?

今回のチラシは、たまたま反応がよかったわけではありません。このチラシを作るにあたり、下記のことを行いました。

過去1年間のカルテを全て引っ張り出し調査

まずは、過去1年間に来院された新規患者さんのカルテを全て引っ張り出し、自分の院の強みとなる可能性が高い「症状の多い部分」を洗い出しました。その結果、この院では、腰痛に加え、坐骨神経痛、股関節痛などで来院される患者さんの数が、首・肩周りの症状に対して2倍以上も多いことが判明。

肩・首周りの症状を一切チラシ内に出さず、明確に腰周りに絞って訴求

このことを先生に伺ってみたところ、実際腰周りの施術に対してのほうが得意意識があるとのことでした。そのため、チラシの内容はあえて、肩・首周りの症状を一切チラシ内に出さず、明確に腰周り、それも坐骨神経痛や股関節痛などをメインターゲットに据えてチラシを作成しました。そして、キャッチコピー、喜びの声、施術内容を含め、すべて腰周りの内容に統一しました。

新規限定の特別料金を設定

通常は初回料金を6,400円に設定していますが、このチラシでお問い合わせをいただいた新規の患者さん限定で、3,500円になる特別料金を設定しました。これにより、この価格なら試しに一度相談してみよう!と思う方を増やすことができます。

先延ばしにされないように2週間の期限をつける

チラシを見た方が、「でも、また今度でいいか」と先延ばしにして、そのまま忘れてしまわないよう、特別料金には2週間の期限を設けました。これにより、チラシを見て反応した人の緊急度が上がり、先延ばしにされてしまうことを防ぐことができます。期限を設ける際は、2週間が一番おすすめです。1週間だと行こうと思っても都合が合わない方もおられるでしょうし、3週間、4週間だと、その場で予約を取ろうという気持ちが生まれないため、結局先延ばしにされ、そのまま忘れられてしまう可能性が高くなるためです。

そして、これらの要素を取り入れたチラシを10,000部作成し、商圏内に配布したところ、予約お問い合わせが35件入りました。反応率は、0.35%という高い反応を得ることが出来ました

実際に使用されたチラシと事例を紹介

それでは、10,000部配布して35人の予約お問い合わせを獲得した、集客成功チラシの実物画像をご覧ください。

地方の整体院で反応率0.35%のチラシを使い一気に新規患者を獲得!
今回に限らず、過去50~60回くらいでの統計では、基本的に地方都市(あるいはさらに田舎の方)のほうでは、チラシ集客の反応が高い場合が多いです。逆に大都市になればなるほど、チラシ集客の反応は低くなる傾向が見られます。やはり、地方都市では、インターネットを使った集客よりも、チラシなどの印刷媒体のほうが高い集客結果を得られるようです。

最近では、ネット広告、Facebook、LINEなどを使った集客がもてはやされていますが、昔からある定番の媒体も正しく使えばしっかりと集客できるということをぜひ覚えておいてください。

最後に:高反応チラシですので、くれぐれも集客のし過ぎにはご注意ください!

実は今回のチラシ、予想以上に反響があったため、新規患者さんのために取っていた時間枠がすべて埋まってしまい、お断りせざるを得ない状況となってしまいました。お断りした患者さんには、「期間外の枠で通常通りの正規料金でよければ・・・」とお伝えしたところ、それでも3名の方にご予約をいただけました。しかし、予約に繋がらなかったお客様も多くおられたので、この点は大きな反省点となりました。

また、新規患者さんを短期間に多く取り過ぎてしまったため、院内のオペレーションも乱れてしまい、患者さんにご迷惑をかけてしまったケースもありました。集客をする際には、受け側の体制もしっかりと考え、整備しておくことをおすすめいたします。反応が出すぎる場合には、1回に配布するチラシの枚数を減らすなどして、対応をしてみてください。

この他にも、「新しいお客様を増やし、リピート来店してもらい、利益を倍増させる!」
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