公開日:2018/09/10

お金と時間をかけず無料でかっこいいチラシをデザインする方法

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From:植田祐司

あなたはチラシやDMなどの販促物や広告を作る際、こんなお悩みはありませんか?

  • お金をかけずオシャレでかっこいいチラシを作りたい!
  • でも自分で作ると素人っぽくてダサくなってしまう!
  • デザインを頼んだり相談したりできる人が身近にいない!

プロのデザイナーさんに頼めば当然、綺麗なデザインの広告が作れますが、5万円~くらいのデザイン料がかかってくるでしょう。両面印刷のチラシともなれば、10万円以上かかってもおかしくありません。

できれば少しでも広告にかかる経費を抑えて、利益を多く残したい!

ビジネスをしていれば、当然あなたもそう思うでしょう。

そこで今日は、デザイナーではない人、いわゆる「ノンデザイナー」が、お金や手間をかけることなく、センスのよい広告(チラシ、DM、ニュースレターなど)を作るための具体的な方法やコツ、ポイントなどをご紹介します。

もし、あなたのお店のチラシのデザインがダサかったら・・・

それを受け取ったお客さんはどう感じるでしょうか?

  • ちょっと怪しい店なのかな?
  • センス悪そうだな・・・
  • 広告にお金かけられないのかな?

などなど、きっとネガティブな印象を与えてしまうでしょう。
「広告にお金をかけていない分、きっとサービスに重点をおいているお店なんだ!」とは思わないですよね?

つまり、広告のデザインがダサくてお店にとってプラスになることはありません。
できれば、見た目はそれなりにいいほうが、広告の反応率も高くなります。

そのため、できるならば広告の見た目は、お客様が違和感を感じない程度に整っていたほうが理想的です。

人は見た目で決まる!であったり、五感のうち、視覚情報が8割以上の重要度を占める、といった言葉がありますが、広告のイメージがそのお店のイメージとイコールになってしまうことは避けられないでしょう。

そのため、大手企業ではブランドイメージを作り上げ、そして守ることを常に意識して広告を行っています。

タイムリーなニュースでは、先日、イギリスの高級洋服ブランド「バーバリー」が、ブランド価値を維持するために、約41億円相当の売れ残り商品を焼却処分していたことがニュースで伝えられました。

スーパーマーケットなら、売れ残ったお惣菜などは半額に値下げして売ってしまいますが、高級ブランドで同じことをやれば商品の価値が下がってしまうので、値下げして売るくらいなら燃やしてしまおうということだったのでしょう。

しかし、このニュースを受け世間から批判の声が上がり、逆にブランドイメージが下がってしまいました。そのため今度は、焼却処分をやめ、売れ残り商品を再利用したり、寄付をすることや、毛皮製品の販売中止などを発表し、またもやニュースになっていました。

これは有名ブランドのお話しですが、中小企業では、会社やお店のイメージ=広告の印象となってしまうことが多いので、ぜひここは気をつけたいポイントです。

では、どうすれば手間やお金をかけることなく、広告(チラシ、DM、ニュースレターなど)を作ることができるのでしょうか?

そのポイントを3つ、ここでご紹介します。

ポイント その1 無料で使えるオンラインデザインツールを使う。

あなたはチラシなどを作る際、どんなデザインソフトを使っていますか?
ひょっとすると、使い慣れている方という理由で、

  • EXCEL
  • Word
  • パワーポイント

などを使われているかもしれません。

これが決して悪いことだとは言いません。

EXCELのマス目を使いこなし、方眼紙のようにしてデザインをされている職人芸をお持ちの方もおられます。Wordのテンプレートなどを使ってサクサクチラシを作る方もおられます。そして、これパワーポイントで作ったの?凄い!!と驚くようなチラシを作っている人もいます。

しかし、、、

これらのソフトはそもそもデザインをするためのソフトではないため、細かな設定などができません。そのため、素人っぽいデザインになってしまう大きな原因となっているのです。

「でも、デザインのソフトってお高いんでしょ・・・?」

と思われるかもしれません。確かに、10万円くらいするソフトや、月額数千円かかるソフトも世の中にはあります。

ですが、現在では、オンライン上で無料で使えるデザインツールがいくらでもある時代です。

例えば、「Canva」といったオンラインツールがあります。これは、無料で使える上に、テンプレート集が用意されていますので、そこから使いたいものを選び、文字と写真を入れ替えるだけでデザインの素人でも簡単に綺麗な広告を作ることができます。

長くなりますので、ここでは詳しい使い方には触れませんが、気になる方はこの記事を読んだあとで「Canva」とネット検索してみてください。

ポイント その2 無料の写真素材を使う

広告を見た瞬間のイメージは、その広告に使われている写真で決まる!と言っても過言でないくらい、広告における写真の重要性は大きなものです。

アメリカのことわざに、このような言葉があります。

1枚の絵は、1,000の言葉の価値がある

つまり、1,000個の言葉を並べ立てるより、1枚の絵や写真で見せたほうが早いということです。

例えば、あなたの家のポストに、ピザ屋さんのチラシが入っていたとします。

1枚は、A4サイズの紙、3枚に渡ってピザの魅力が文章でビッシリ書いてあるチラシ。

そして、もう一枚は、チーズがとろけて湯気を上げた、美味しそうなピザの写真が載っているチラシ。

さて、あなたならどちらが食べたくなるでしょうか?

おそらく、美味しそうなピザの写真のほうのチラシですよね?

このように、広告の世界では、文章ではなく写真で見せたほうが効果を発揮する商品もあります。

実際、数々の飲食店を経営した経験を持つ楠瀬健之は、ダイレクト出版の寺本さんとの対談にて、
「飲食店のチラシにコピーは必要無い!美味しそうな料理の写真があれば十分だ。」
と過去に発言しています。

このように、広告のデザインの中で、写真が影響する割合は大きなものですので、できれば綺麗な画像を使いたいですよね?

では、画像素材はどこで手に入れるかというと、、、

こちらも、ネット検索で「写真 無料素材 商用利用可」などのキーワードで調べていただくと、たくさん出てきます。

その中でも今回は、私も使っている「写真AC」さんをご紹介します。

この写真ACさんは、個人、商用を問わず無料で写真素材を使えるサイトです。

無料の場合、検索やダウンロードに制限があるため、私は有料会員になっています。月額1,000円もかからないので、ブログや広告で画像を頻繁に使用されるという方は、契約されても損はない価格だと思います。

写真を使うことで、ワンパターンになりがちなDMのデザインなども、季節に関連した桜などのお花や、雪景色、クリスマスツリーなど、ちょっとした写真素材を加えるだけで全く別のものに見えるようになります。

毎月のDMなどのデザインにお困りの方は、こういったサイトを活用することで、一気にデザインの問題を解決できそうですね。

ポイント その3 無料で使えるイラストや装飾を使う

そして、先ほどのサイトの関連サイトで「イラストAC」さんというサイトがあります。

こちらは、画像ではなく、イラスト(絵)や、飾り線などを無料でダウンロードすることができます。

制作物の端っこなど、ちょっとした隙間や空間が埋められなくて困る・・・

デザインをしていて、そんなことってよくありますよね?

そんな時は、その広告の内容に合ったイラストなどを入れることで、まとまったデザインに仕上げることができます。

また、文字を囲んでいる枠線なども、ただの直線ではなく、ちょっとした装飾を使うと、上品で高級なイメージを作り出すことができます。

文字だけしか書いてないシンプルなDMなども、この装飾を使うことで一気にカッコよく、そしてオシャレな印象になりますので、ぜひ取り入れてみてください。

最後に

ここでご紹介した無料で使えるデザインツールや画像素材、イラスト素材をお使いいただければ、今日からあなたもお金も時間も使うことなく短時間で綺麗な広告(チラシ、DM、ニュースレターなど)を作ることができます。

今まで上手く作れなくて悩んでいた!

そんな方は、ぜひ参考にしてみてください。

注意点として、

写真なイラストなどの素材を使う際は、そのサイトの利用条件をちゃんと確認した上でお使いください。今日ご紹介した「写真AC」「イラストAC」さんは、質問すればすぐに返信してくれますよ。

そして、言うまでもありませんが、良さそうな写真だからと、あなたのお店で出していない商品の写真などは使わず、実際の商品の写真を使ってくださいね。

広告の写真と実物が違うと、その時お客さんが感じるガッカリ感は半端じゃありませんので!

僕はいつも、ハンバーガー屋さんの広告に騙されて買ってしまうのですが、、、

いつも実物をみてガッカリしてしまいます。

心の中で、「また騙された!」と叫びつつ、

でもまた買ってしまうんですけどね、、、

P.S.

こちらは、チラシのデザインにたった1つの要素を足しただけで、反応が倍増した事例です。
チラシを使って集客をするのなら、この記事も絶対見逃さないでください!

そして、記事内で出てきたダイレクト出版の寺本さんと楠瀬健之との対談動画は、こちらからご覧いただけます。

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