ランチ一回分の時間でニュースレターの記事を書く方法

自社とお客様の繋がりを作るには、ニュースレターが最強!

 

そう聞いたから毎月ニュースレターを発行することにしているけど、
何を書けばいいか、すぐにネタで困ってしまう。

 

そのせいで、ニュースレターを仕上げるのにすごく時間がかかってしまい、
本来やらないといけない業務と折り合いをつけるのが大変だ。

 

だからといって、商品のことばっかりのニュースレターを発行しても
商品に興味を持っていないお客様には読んでもらえないし。

 

一体どうすればいいんだろう・・・?

 

あなたはこんな悩みをお持ちではありませんか?

 

そこで、もし
『ランチ1回分』の時間さえあればすぐに手に入れることができて、
なおかつお客様から「ニュースレターが面白いね。」といってもらえるような記事を書く方法
があったらどうでしょう?

 

そんな方法があれば、「何を書けばいいんだろう?」と長い時間かけて悩む心配いらないし、
ろくに読んでもらえないと悩む必要もないですよね。

 

「そんな記事を書く方法があればウチの会社にピッタリだ!」
そう思われたかもしれませんね。

 

そう、そんなあなたにぴったりの記事の書き方がここにあるのです。
それが今回紹介する事例で実践された
「ランチ1回分の時間でニュースレターの記事を書く方法」なのです。

 

 

読まれないニュースレターしか書けない、その時どうした?

ニュースレターが書けない・・・

今回の事例の舞台となるのは、群馬県K市で水回りのリフォームを中心に行っている工務店です。
この会社では、もともと不定期に発行していたニュースレターを、もっと効果のあるものとするために毎月発行に切り替えることにしました。

 

それに合わせて、内容をリニューアルしてインタビュー記事中心だったのを、
リフォームの事例広告(おもて面)、お役立ち情報(裏面)と簡略化しています。

 

裏面のお役立ち情報はお客様に顔を覚えてもらうために1人の従業員に任せることにしていたのですが、ニュースレターのリニューアルから約半年後にこの社員が退社したために問題が発生しました。

 

何を書けばいいかわからない、のです。

 

何を書けばいいかわからない、ネタが思い浮かばないから、つい後回しにする。
だから、書き始めるのが締め切りギリギリになってしまう。
だから、記事をとりあえず仕上げなければいけないために、時間をとっていられない。

 

結果として、お客様の興味を引けず、あまり読まれないニュースレターになってしまうという悪循環。

 

 

救世主現る

そんな悩みを抱える中、スタッフN氏と社長が、インドカレー屋でランチをとっていたときのことです。

 

救い主はいきなり現れました。

 

このスタッフN氏が、運ばれてきた本格インドカレーを前に「ナンを食べるのが生まれて初めて」という言葉を口にしたそうです。

これを聞いた社長が「なんか面白い!」と、新たにニュースレターの裏面記事をN氏に担当してもらい、さらにN氏のグルメコーナーのレギュラー化を決めたのです。

 

さすがに、あまりにもリフォームとかけ離れた内容なのでニュースレターを読んだお客様がどんな反応をするだろうと心配にはなったものの、「ええい、ままよ!」とそのまま発行することになりました。

 

 

大公開!ランチ一回分の時間で書いたニュースレター記事

どんなニュースレターなのか

それでは結果を、、、という前に、「ランチ1回分の時間」で作ることのできるニュースレター記事の現物を見てみましょう。
今回は特別にニュースレターそのものを提供していただけたので早速見てみましょう。

ニュースレター現物

ご覧になればわかるように、リフォームやスタッフ紹介記事の中にポツンとグルメ記事が載っています。なんだかこの記事だけ雰囲気が違って、はっきり言って浮いているようにすら思えます。
社長がお客様の反応を心配するのも無理はありませんよね。

 

 

結果はどうなった?

では、グルメ企画が始まってからどのようなことが起こったかというと、

 

・アンケートをした結果、回答者10名中8人がグルメ記事について触れていました。
・1回目のインドカレー店特集の翌日会社に「あのカレー屋さんどこ?」と問い合わせが来ました。
・N氏がお客様の家に行くと「あそこの店はどうだった」とコミュニケーションが取りやすくなった。

 

という結果になりました。

 

アンケートの結果からするとグルメ記事が一番読まれていると推測できますが、問い合わせなどの反応をみるに非常にお客様に好評であると言えそうですね。

 

しかし、これだけでは終わらず、グルメ記事をきっかけに76万8,000円のリフォーム工事に繋がったというのです。

 

どういうことなのでしょうか?それは、、、

 

 

なんで?グルメ記事からリフォームが売れたワケ

工事の依頼主であるK市在住のIさんは、長く自宅のトイレに不満があるものの特に何か行動するでもなく過ごしていました。

当初はニュースレターも読んではいなかったのですが、グルメ記事にIさんが知っているお店が出ていたことから裏面を読むようになったそうです。

 

そうするうちに、おもて面のリフォーム事例広告にも目を通すようになって「うちもこういうトイレにしたいなぁ」と思いはじめ、とうとう下水道接続工事とトイレ改装工事(76万8,000円)を依頼するに至ったというのです。

 

 

大きな可能性を秘めたマーケティングツール、それがニュースレター

もちろん、Iさんの例は特別うまくいったものであり、社長自身「正直驚いた」と言っています。
とはいえ、ここまでの結果を導く可能性を秘めているのなら、あなたもニュースレターをやってみたくなったのではないでしょうか。

 

ニュースレターが最強のツールと呼ばれるのは、お客様の頭の中にあなたの会社のことを定期的に印象付けることができて、忘れることを防いでくれるというところにあります。

 

事例のようなグルメ記事の場合、近所のお店に出かけるだけで1ヶ月分の記事のネタになってしまいますから、お手軽に始められますよね。
それより何より、近所のお店ということはお客様もそのお店のことを知っている可能性が高いので、「あ、この店のこと知ってる!」と親近感を持って読んでもらいやすいのです。

 

その意味でいうと、グルメ記事はニュースレター初心者が取り扱うテーマとして最適といえそうですね。
あなたの会社のニュースレターを作る際にも試してみてください。きっとお客様に楽しんでもらえる記事が書けるようになりますから!

 

PS
「今回はグルメ記事の話ばっかりしてたけど、ほかにニュースレターのネタはないの?」と思ったあなた。
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