公開日:2017/10/27

なぜ、広告営業マンは嫌われるのか?ダメ7タイプリスト付き

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

これから経営者であるあなたを不愉快にするであろうことをお伝えします。

お店を訪問してくる粗雑な広告営業マンについてです。

気分を害したくないあなたには悪しからずと申し上げておきます。





まだ読まれてますか。
不快になる準備ができているということでよろしいですね。^^

では、さっそく行ってみましょう。出発進行!

広告営業マンはどこからやってくる

どこの小売店、飲食店、サロンでもよくある事です。お店を日々運営していれば、色々な輩が寄ってきます。経営者のあなたが仲良くしたいお客さんだけではありません。

招かざる客は、どこにいても寄ってきます。とくに昼間の訪問で多いのが広告代理店、そして電話をかけてくるホームページ制作会社、SEO業者。実際どんな営業がされているのでしょうか。

開店すると現れる広告営業マン曰く、
広告営業マンの常套句は 「広告出さないと集客できませんよ」 「広告は出し続けないと効果がありませんよ」です。

その通りです。
でも、集客の数字を見て費用対効果について説明できる広告営業マンは中々みあたりません。広告を打ち続けても、どこをテストして、どこを改善していくのか。わかっていない広告営業マンだと、その広告営業マンの成績を上げるためだけに、あなたの広告費が費やされることになりかねません。

あるお店ではひどい時には1ヶ月に5社で新聞日曜版、ミニコミ誌、フリーペーパー、バス車内広告と出していました。その時は広告の知識がないので言われるがままです。そして、効果は??? 測定していないので広告効果は不明です。教えてもくれません。

その結果、配られた広告は家庭、職場でもそのままゴミ箱行きに…
そうならないために注意すべき「できない広告営業マン7タイプ」を実際に確認してみましょう。

できない広告営業マン7タイプリスト

  • タイプ1. 数字に弱いダメ広告営業マン
    数字とは費用対効果のことです。たとえば「掲載後5日で4件の反応」がありますとか、「この地区では過去に反応率は0.5%です」とかとか。もし数字で説明できないということであれば、あなたの出す広告成果がその営業マンの感覚とセンス?で決まってしまうということとなります。効果の測定できていない広告は勝てないギャンブルと同じですね。広告は科学です。
  • タイプ2. 担当地域の特性にうといダメ広告営業マン
    店舗周りの情報をもっていない。自社媒体の特性もわかっていない。地区の人口、年齢層、人の流れ、行事日程、ターゲット(見込み客)を見つけるのが広告の仕事なのに、そこにターゲットがいるのかどうか? 知らないでは、どうしましょう。そもそもその媒体をターゲットが見る機会がないとしたら・・・そんな広告営業マンには「その広告は誰がいつどこで読んでいるのですか」と質問してみてください。あなたのターゲットとの相違がわかります。
  • タイプ3.人の話を聞いていないダメ広告営業マン
    とにかく自分の型(フォーマット)に押し込めようとする。そのフォーマットも効果があるかどうか不明です。一見、人の話を聞いているようで、数をこなさなければならないので結論ありきで押し切ろうとします。考えるスキを与えない、自分にとって効率のいいように話を進める広告営業マンは要注意です。
  • タイプ4. やたら写真を使いたがるダメ広告営業マン
    商品・サービスの写真は重要ですが写真だけで売れるわけではありません。写真を撮る前にメッセージ、オファーを考えなくてはいけません。営業マンにアイデアがないので写真でごまかそうとしているかもしれません。ありがちな広告はデザインが素晴らしいのに何を伝えたいのか意味不明なものです。お店の名前を変えれば他のお店と区別がつかないそんな広告はよくあります。基本、広告の写真はキレイが当たり前、差をつけるには伝わるメッセージが必要です。
  • タイプ5. 事例をまったく持っていないダメ広告営業マン
    成功事例を持っていない、また、あったとしても、どうしてその広告がうまくいったのか理由がわからない。同じく事例を持っていても事例に対する数字の根拠がまったく言えない。同業者との比較ができないので広告の成約率に影響が出ます。
  • タイプ6.締め切りが近づくとやたらとお店にやってくるダメ広告営業マン
    頻繁に電話が掛かってくるようになります。ノルマ達成が目的になり、やたら締め切りにうるさくなります。ノルマ達成のためのやっつけ仕事になりがちです。余裕のない営業マンはパスしましょう。
  • タイプ7.上司を連れてくるダメ広告営業マン
    上司を引き連れて一緒にお願い営業にくることがあります。お店の隅で申し訳なさそうにしていますが同情してはいけません。自分で考えることができない営業マンなのでまったく頼りになりません。時間がムダになります。

営業マンは広告を売るまでが仕事

広告営業マンは広告スペースを売ることが仕事です。広告で効果が出るかまで責任を負っていません。一般に社内ライター、デザイナーはいます。キレイでカッコイイ広告は得意ですが反応が取れるかは不明です。とにかく、こちら側が主導権を握らないといいようにされてしまいます。少なくともメッセージと写真はこちらで決められるようにしておくことが重要です。まったく融通のきかない粗悪な広告マンが多いので要注意です。

ハッキリ言って、店舗を回ってくる営業マンで信頼できる広告営業マンはほとんどいません。効果のでる広告の知識は持ち合わせていないと言ってもいいです。なので広告出稿をしつこく勧められたら「当店と同じような広告の事例はありますか」と質問してください。その事例について数字を用いて説明できるか確認することです。

しつこく迫られた場合は「その事例のお店に広告効果を確認してみてもいいか」と尋ねてください。ごのごにょ言ってる場合はその場から立ち去りましょう。

多くの広告代理店は勉強不足

ここまで、散々、広告営業マンを攻撃してきました。実のところ彼らはダイレクト・マーケティングをほとんど勉強していません。その存在すら知らないと言った方がいいかもしれません。知らないのだから、彼らに非はないのかもしれません。でも、それではお店側が困るわけです。

ありがちな話ではあります。今時の広告営業マンはもっと勉強していることを願いますが、もしもの時は、このダメ広告営業マンリストを思い出してくださいね。

最後は、リストを見れば不快にならずに済みますから。。。

PS.
▼広告事例は、こちらに取り揃えております。

関連記事

月間くすのせ使用権

月刊くすのせで解説している効果実証済みの集客ツールを、そのまま使用することが出来ます。これは、実際に

記事の続きを読む